小さな殺し屋!ヒョウモンダコの猛毒!

陸の上には、毒ヘビなどの毒を持った生物が数多く生息しています。それと同じように、海中にも、時には人の命を奪ってしまうほどの危険な猛毒をもった生物が潜んでいます。
ウミヘビやクラゲなどはとても良くしられていますので、ほとんどの方がご存じかと思います。

しかし、ヒョウモンダコという小さなタコの仲間のことをご存じでしょうか?体長わずか10センチほどの小型のタコですが…実は彼らは人の命を簡単に奪ってしまうことができるほどの猛毒の持ち主なのです。

咬まれると死に至ることのあるヒョウモンダコの猛毒

フグと同じタイプの猛毒を持ち、咬まれると嘔吐やしびれ、けいれんを引き起こし、最悪の場合死に至ることもある、恐ろしい海中生物がヒョウモンダコです。

かつては鹿児島から沖縄にまたがっている西南諸島のみに生息しているだけでしたが、近年では九州北部まで北上してきていることが確認されています。
このままのペースで北上し、増え続ければ本州でも発見される日がやってくるかもしれません。

小さなタコで浅瀬の海底にも生息していますので、見かけても決して手を出さないようにしてください。
特に、小さなお子様がいらっしゃる方は注意してください。

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